当社のかきがお客様に届くまでを簡単に図解すると下図のようになります。
以下の図で水揚げから製品出荷までを、その日のうちに行います。





 
 
種かきの採苗
 かきは7・8月頃に卵を生みます。
 生まれたかきの幼生は、プランクトン(浮遊幼生)の状態で岸壁や岩礁などに付着します。この性質を利用して、ホタテ貝の貝殻を縄に連ね(採苗器)、これにかきの幼生が付着することで採苗します。
 付着した採苗器をいったん日干しにしたり、水深の浅いところで干し出したりします。これにより、強いかきが残ります。
 
 

 
 
かきの育成
 外洋に面した志津川湾付近では、波浪による影響の少なくするため、大きなブイをロープで連ねてそのロープにかきを垂下する「延縄式養殖」が主です。
 かきは1・2年で収穫されます。
 また、内湾に面した気仙沼湾などでは「筏式養殖」を採用している場所もあります。
 
 

 
 
水揚げ
 かき殻を回転式洗浄機で洗浄しながら水揚げします。
 人工浄化を行っている場合は、前日に水揚げします。
 
 

 
 
人工浄化
 減菌海水に一晩漬け込み、かきの消化管内に存在する細菌を洗い出します。
 
 

 
 
むき身
 水揚げされたかきは、各かきむき場に運ばれ、職人さんの手により手際よく殻をはずされます。
 むかれたかきは、滅菌海水で洗浄され、生産者毎に箱詰めされて出荷されます。
 
 

 
 
当社工場
 当社工場に届いたかきは、清潔な工場ラインにて再度洗浄・検査・選別し、商品として加工されます。

 当社工場の施設に関しましては、
施設紹介ページにて概要をご覧下さい。
 
 

 
 
出荷
 商品として加工されたかきは、すぐに消費者の皆さんの元へ発送されます。
 
 


かきを使用したレシピのページを御用意しました → レシピのページ