ノロウィルス
   宮城県及びJFみやぎでは、ノロウィルス対策指針に基づき、生食用かきの自主検査を行いノロウィルスが検出された場合は、その海域の生食用の出荷を自粛し、ノロウィルスによる健康被害の発生防止に努めております。
 また、当社でも独自のノロウィルス対策指針を策定し、生食用かきの自主検査を定期的に行っております。
 ノロウィルスに関する詳しい情報は以下をご覧下さい。
 (東京都福祉保険局国立感染症研究所厚生労働省
   

    貝毒
   宮城県では定期的に貝毒検査を実施し、規制値を上回った場合は出荷規制を行っております。
 下痢性貝毒の場合は0.05MU/gを越える値、麻痺性貝毒の場合は4.0MU/gを越える値が検出された場合には、定められた監視海域毎に、生かきの出荷を自主規制しています。また、出荷自主規制後は毎週一回検査を行い海域内の全ての採集地点で規制値を下回りかつ、一週間後及び二週間後の検査においても同様であった場合に解除すると決められています。
 貝毒に関する詳しい情報は以下のリンクをご覧下さい。
 (宮城県水産技術総合センター宮城のかき情報
   

ノロウィルスとは
  冬季に人の体内から糞便中に排泄され、下水を通じて海水へと流出し貝の中腸腺に蓄積されます。
症状は、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱(38℃以下)等、風邪に似た症状で、潜伏期間は24~28時間で発症します。
通常発症後3日以内で治癒します。近年では、共同生活施設での2次感染も多く報告されています。

貝毒とは
  二枚貝類は主に海水中のプランクトンを主食としていますが、一部のプランクトンの中には毒を持つものがあり、これを貝が摂取することによって毒化するのが貝毒です。これら毒化した貝を食べたとき、ある一定のレベルを超えた場合に症状が現れてくるのが貝毒による食中毒です。

当社では上記公的な検査の他、独自の調査や自主検査も行い標準的な基準よりも厳しい設定の管理基準を自主基準とし、確実に安全なかき製品の製造・出荷を行っております。

    工場管理
   当社では(財)宮城県公衆衛生協会と業務委託契約を結び自主衛生管理計画書を作成し、定期的に宮城県の指導指針に基づいた衛生管理を実施しております。
   

    製品管理
   食品衛生法弟7条に基づく検査(一般細菌数、大腸菌最確数、腸炎ビブリオ)や、自主検査(ノロウィルス、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、VTEC、腸管出血性大腸菌)を定期的に行っております。
   



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